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2008年4月

2008年4月30日 (水)

何の花か分かりますか

 4月も最後の日になりました。ハウスや畑では色んな作物の花が咲き、季節の移ろいを感じさせてくれます。今日は、三つの花の紹介です。どれが何の花か分かりますか?

写真:○○の花Kyuro_r :A

写真:△△の花Tomato_r :B

写真:□□の花:CMame_r

 全部分かった人はメールで教えてください。抽選で3名様に素敵な商品(野菜)をプレゼントします。締切は5月末日まで。

宛先:inoda-18@bird.ocn.ne.jp

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2008年4月29日 (火)

アンパンマンに会いました

 今日は高知に帰ってきて初めての1日の休み。家族サービスを兼ね、僕となーちゃんとはるるんで、香美市にある「アンパンマンミュージアム」に行きました。

http://www.kojyanto.net/kochi_inf/kanko/anpan/

 はるるんは、大のアンパンマン好き。行く前から興奮して、ミュージアムに着く前からそわそわしていました。着いてからはずっとアンパンマン、アンパンマンと大はしゃぎ。今までは、アンパンマンしか言えなかったのに、バイキンマンとあかちゃんまんを言えるようになりました。

写真:メロンパンナにキスするはるるんAnpan1_r

 館内は多くの家族連れでにぎわい、束の間の休息を存分に楽しみました。

写真:大はしゃぎのはるるん

Anpan2_r

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野バラの道を行く

 昨日ようちゃんと飛行場の近くの畑に行く道の途中で、ようちゃんが「良い匂いがするねえ。この季節は、ツツジと野バラが咲いて、何とも言えん香りがするねえ」といいました。

 見ると、街路に植えられたツツジと、その合間に一生懸命咲いた野バラが。

Nobara1 写真:道端にさく野バラ

 よく見ると、なんで気付かなかったんどろうというくらい、あちらこちらに咲いています。

 近寄って匂いを嗅ぐと、薔薇というよりも桃の花のような素朴な甘い香りがします。僕たちは、イバラの道ではなく、野バラの道をゆっくりと歩いていきます。

写真:野バラのアップ

Nobara2  やっぱりピントがずれています。なんでだろう。携帯で写真を写すのは難しいですね。

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2008年4月28日 (月)

まさちゃん大発見

 今日も飛行場の近くにある畑に、ジャガイモの草引きに行きました。午前中に、ようちゃんと二人で先に畑に行ってジャガイモの草を引き、まさちゃんが水田の水を見てから、すぐに耕運機を軽トラに積んでやってくる手はずになっていました。

 けれど、待てど暮らせどまさちゃんはやってきません。二人でうんせうんせと3畝の草引きを終えたころには、もうお昼になっており、いったん家に帰りました。

 すると、まさちゃんが庭でバケツを覗きながら誰かに懸命に説明をしています。僕らは疲れていたので、ほうっておいて、ご飯を食べることにしました。

 しばらくして、まさちゃんが大きな声で「おい!いいもん見せちゃるから、こっちに来い」と何度も呼んでいます。しょうがないので行くと、バケツの中に生きた化石が!そうです、カブトエビです。

写真:カブトエビKabutoebi1_r

 聞けば、水を見に行った水田で発見したそうです。まさちゃんは大興奮して、近くの田んぼにいた人に、「バケツを貸してくれ」と頼み、バケツに入れて持ち帰ったとのこと。しかも、そこにはバイクで行ったのですが、転倒してカブトエビを死なせないようにと、バイクを置いて歩いて帰ってきたというのです。

 まさちゃんは得意満面の顔で、「こいつは、天然記念物やぞ。田んぼに返していっぱい増やして、みんなに分けてやらないかん」とのたまっています。

 「これは天然記念物やないで。小学校の時、学研の雑誌の付録についちょったもん。」と、ともちゃんが言っても、まったく気にせず、嬉しそうにバケツを見ていました。

Masachanegao 写真:カブトエビの話で思わず笑顔のこぼれるまさちゃん

 まさちゃんは、62歳になっても少年の心を持っています。家族は、「永遠の少年まさちゃん」と言って、尊敬しています。彼の好奇心は、僕たち家族にいつもハラハラドキドキと、笑顔を与えてくれます。

 ありがとう、まさちゃん!

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土曜市は大盛況!その②

 おはようございます。不覚にもまさちゃんのモーニングコールで、おこされてしまったゆっきーです。さて、今日は先日の土曜市の続きを書きます。

 土曜市では、農産物の販売以外に「素敵な人やモノとの出会い」がありました。

 まず人との出会いです。うちは「よさこい有機の会」の会員で、そのブースで出店したのですが、そこでお世話になったのが、春野町で有機農業をされている山下さんと、そこで研修中のササオカさん、高知市朝倉で自然農法をしている栄枝さん、それと謎めくご老人の大河内さんです。

 山下さんは、テントや販売台に立て看板など、出店に必要なものを全部持ってきてくれています。自分の作物以外にも、他の会員の方の農作物も数多く引き受けて、一緒に販売されていました。

 特にその日は、有機パセリと有機エンドウ豆の販売に力を入れており、試食をしてもらってそのおいしさをアピールしていました。その甲斐あって、エンドウ豆は1時間足らずで売り切れました。しかし、その後も試食用のエンドウ豆が残っていたので、しきりに試食を勧め、購入しようとしたお客さんをがっかりさせていました。

 研修中のササオカさんは、とてもシャイボーイでしたが、僕が先陣を切って「いらっしゃいませ」と言うと、あとから「いらっしゃいませ」と言ってくれて、店を一緒に盛り上げてくれました。自転車が大好きで、今日も片道30分かけて、高知港まで来ていました。休みの日を聞くと、とりあえず「雨が降ったら休みだよ」ということです。カメハメハ大王みたいですね。

 栄枝さんは、70歳ぐらいのおばあさんですが、とっても元気がよく、接客が上手で、イタドリを30分で完売したりと、大活躍でした。しきりに僕のことを、「孝行息子だねえ。最高や」と褒めてくれたので、僕は気分よくなって、「それほどでも、ありますね」と言って、調子に乗っていました。

 そして忘れちゃいけないのが、謎めくご老人の大河内さんです。自分の農産物は持ってきていないようなのに、一生懸命設営や準備を手伝ってくれたり、しきりにお客さんの振りをして、客を呼びこもうとしていました。持参してきた弁当を1時間くらいかけて、ゆっくり噛んで食べていたのが印象的です。僕が、自己紹介を3回くらいしたんですが、その度に「うん、うん」と言って、名前は名乗ってはくれませんでした。

 このように、個性派ぞろいのチームでしたので、楽しく販売できました。写真が無いのが残念です。次回は必ずみんなで写真を撮ってきたいと思います。

おまけ写真:Haruka 去年のはるか

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2008年4月27日 (日)

じゃがいも花が咲きました

 今日、スイートコーンの世話の後、隣の畝でじゃがいもの草引きをしたとき、今年最初のジャガイモの花を見つけました。

 白っぽいピンクの花びらに黄色い雌しべがついています。雑草に負けず、きれいな花を咲かせたじゃがいもは、5月の末には、ほくほくの実をつけて、皆さんの食卓に笑顔の花を咲かせることを楽しみにしています。

写真:ジャガイモの花

Photo_4

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スイートコーンは順調です

 今日は、はっちゃんとともちゃんとゆっきーで、スイートコーン(とうもろこし)の世話をしました。あとからまさちゃんも参戦しました。

Photo 写真:大きくなって窮屈そうなスイートコーン

 まずはスイートコーンが大きく育っち窮屈になってきたので、それまでしていたビニールをカッターで切り、自由にしてあげます。そのあと、不要になったトンネルの突っ張りを外します。

 そして除草のため畝に敷いていた黒いマルチ外し、ついでに草も引きます。追肥をしてから、スイートコーンが風で倒れないように耕運機で土寄せをして終了です。

Photo_2 写真:自由の身になったスイートコーン

 うちのスイートコーンは、有機肥料のため甘みがとても強いんです。収穫してすぐに茹でたスイートコーンは、最高のおやつになります。はっちゃんも、「今年のは、土作りが特に良かったから、これは甘いのができそうやねえ」と期待しています。

 特に、まさちゃんご自慢の自家製肥料「ぼかし」は、自家製の米ぬかを主原料にしており、自然な甘みが特に引き立ちます。

Photo_3 写真:「ぼかし」を追肥するまさちゃん

 今年は僕たち一家が島根から帰って来るので、とくに可愛い孫のために、いつもの2倍のスイートコーンを植えました。一列が約250本で4列あるので、何と1000本近く植えています。

 さすがに、家族では全部食べきれないので、皆さんにもぜひ食べていただきたいと願っております。

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2008年4月26日 (土)

土曜市は大盛況!その①

 こんにちは、ゆっきーです。いつもブログを見て下さってありがとうございます。今日は、高知港で行われた港の土曜市~オーガニックマーケット~に出店・販売し、おかげさまで大繁盛で完売しました。

 今朝5時半に起床し、野菜をもって土曜市に行きました。「よさこい有機の会」の会員として、今回はにんにく、カリフラワー、春キャベツなど野菜9品目と初めて玄米を出品しました。

 僕自身対面販売するのは初めてで、多少の不安と緊張がありましたが、お客さんと話すことで、徐々に慣れました。売れ筋の商品は、ニンジンと玉ねぎ、にんにくで、特にニンジンは30分足らずで完売しました。

Photo_2 写真:いごっそう農園の看板息子

 この野菜がこういう理由でおいしく、また安全であるかを自信を持って説明すると、「なかなか売り上手やねえ」と言いながら、お客さんが買ってくれるので、とても嬉しく楽しかったです。またこうしたオーガニックマーケットに多くのお客さんが来られるのは、食の安全に対する関心が高まっている証拠だと感じました。

 僕は、こうした場を通じて生産者と消費者が直接やり取りすることで両者の理解と信頼を深められ、「食の安全・安心」につながっていくのではないかと思います。

  生産者と消費者のより良いお見合いの場として、このオーガニックマーケットがますます機能するように、僕たちも一生懸命生産・販売していきたいと思います。

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2008年4月25日 (金)

最後の田植え

 今日まさちゃんとゆっきーで、最後の田植えをしました。すると水田の脇に、季節はずれのコスモスを発見。これも温暖化の影響なんでしょうか?でも、咲いたコスモスに罪はないので、パチリと激写!

Kosumosu 写真:風に揺れるコスモス

 田んぼは、生き物の宝庫。アメンボやカエル、目にはさやかに見えない微生物、そしてまさちゃんが「あかくち」と呼ぶ虫など、たくさんいます。これから季節が過ぎるにつれて、オタマジャクシや赤とんぼなどさらににぎやかになります。

写真:あかくち?(誰かご存知でしたら教えてください。Akakuti

 さて、明日は週に1度の「港の土曜市」の日。ゆっきーは、店番という大役を任されました。もし、高知県もしくは近県でお時間のある人がおられましたら、ぜひ遊びに来て下さい。愛娘はるるんにも会えるかもしれませんよ!

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うちのごはん①

 いつもブログを応援して下さりありがとうございます。ゆっきーです。今日は農家の食事風景をご紹介します。

 これは、昨日の夕ご飯です。写真参照。

Yuuhann3 写真:ゆっきー家の食卓(下ははるるんの手)

 メニューは、炊き込みごはん、玉ねぎとワカメの味噌汁、茹でたサヤエンドウ、かつおのたたき、ウルメの干物です。魚以外は全部うちの野菜と米です。特に塩茹でしたサヤエンドウはとても甘く全部平らげました。

 皆さんもぜひうちの新鮮な野菜を食べてみてください。

 またこれから、ともちゃんの創作料理とレシピをシリーズで掲載していく予定ですので、そちらもぜひお楽しみください!

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シャイガールななこ

 おはようございます。今日の高知は快晴でとても気持ちの良いいちにちになりそうです。いつもブログを見て下さってありがとうございます。

 うさてちには、もう一匹家族がいます。それは、猫のななこです。とにかくななこは、おじり(土佐弁で怖がり)で極度の恥ずかしがり屋です。

写真:うちに来たばかりのななこNanako1_r

 まず、自分の姿を見られるのが嫌で、日中はほとんど家にいません。早朝にご飯を食べるとすぐに出て行き、夕ご飯まで帰ってきません。またとってもおじり(怖がり)なので、実家から半径100m以上には出歩きません。

 家族にも気安く心を許さず、ゆっきーは、帰ってきて3週間近くも経つのに、いまだに触れていません。

Nanako2_r 写真:人がいると怖くてぶどうの木から下りないななこ

Photo 写真:ゆっきーにあからさまに警戒するななこ

 昨日はっちゃんが、お昼寝中のななこの居所を突き止め、僕が見に行ったところ耳と毛を逆立てて出迎えてくれました。

 でもこんなにおじりなのには、理由があります。ななこは、一昨年の秋に例の獣医さんのところから、ともちゃんがもらってきました。獣医さんによると、ななこのお母さんはのらねこで、だいぶいじめられていたようです。そうした幼児期のトラウマからななこはなかなか人に心を許せないのでしょう。

 でもうちに来て1年半以上経ち、ともちゃんやはっちゃんには、かなり心を開いてきています。ゆっきーも、触りたい気持ちをぐっとこらえて、安全な人物だとななこに理解してもらえるよう、気長に付き合っていくつもりです。

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2008年4月24日 (木)

ゆっきーの仕事着

 まさちゃんから、自分のファッションも公開しろと言われたので、僕の仕事着を公開します。まさちゃんや他の家族と比べたら地味でぱっとしませんが、見てあげてください。

写真:ゆっきーと軽トラと有機野菜

Photo_3

 まず頭にあるのが、使い込んだタオルです。デニムは使い込めば使い込むほど味が出てきますが、このタオルはほつれて糸が出てきています。また時には、この上に麦わら帽子をかぶり、西部劇のヒーローに憧れたりしています。

 そして愛らしいお顔にちょこんと座るメガネは、松江にいる時から愛用している黒縁メガネで、イタリア製です。もうひとつ茶色のメガネもあり、紫外線の強さによって使い分けています。

 次に白い作業服ですが、これはなんと「山本寛斎」モデルです。世界の「Kansai-カンサイ」が作業服もデザインしていたなんて!!「吉幾三」モデルもありましたが、迷わずこちらを選びました。

 さて、黒いロングブーツですが、これはワイルドさを出すため、有機100%の泥であえて汚しています。このロングブーツのキャッチコピーは、「海の中でも10気圧は耐えれる」とのことですが、まだ試したことはありません。なぜなら、僕たちのフィールドは、田畑ですから。

 最後に右手にカリフラワー、左手に赤キャベツを持っていますが、これはカリフラワーには「真っ白な心」、そして赤キャベツには「農業に対する情熱」を表しています。

 このようにゆっきーは、農業を始めてまだ3週間足らずなので、まだまだいごっそうファッションを理解・実践できていませんが、うちの家族はまさちゃんを筆頭に本当にすごいです。今後に期待してください。

 また、まさちゃんやゆっきーのファッションへのアドバイスやリクエストを受け付けております。これは、イケると思った服装については身をもって実践しますので、どしどしお寄せ下さい。

 また、引き続きゆっきー自身への励ましのお便り・コメントは常時お待ちしておりますので、そちらもよろしくお願いします。

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畑にも綺麗な花を

 今朝はっちゃんが納品先のスーパーで花を買ってきたので、畑に植えました。名前は、大根草(だいこんそう)で、花言葉は「満ちた希望」。かっこいいですね。バラ科の多年草ですが、葉の形が大根の葉に似ていることから、名づけられたそうです。

Photo 写真:畑に植えた大根草

 今日植えた大根草の隣には、ペパーミントを草除けに植えてあります。近くを歩くだけで、ミントの香りに包まれます。

写真:ペパーミントPhoto_2

 このように畑にも花を植えることで、僕たちや道行く人も目で楽しむことができます。また、野菜を買ってくれる人にも、こうした花やハーブをおまけでつけてあげれたら良いなと考えています。

 また、夏には向日葵、秋にはコスモスなども楽しめるようにしていくつもりですので、うちの近くに来ることがあれば、ぜひ楽しんでいってくださいね。また、植える花のリクエストもお待ちしています。

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2008年4月23日 (水)

うちの鶏-マコティ一家-

 わが農園には、鶏がオス1羽とメス5羽おり、毎日僕たちにとても美味しい有精卵を提供してくれています。メス5羽は、知り合いの養鶏場から廃鶏(卵を産まなくなった鶏のこと)をもらってきました。

 しかし最初は卵を生まず毛が無かったメスドリも、無農薬の野菜やコメの餌と歩き回れる環境で住まわすことで、じきに卵を産むようになりました。そして、ただの卵より生命力があり栄養価の高い有精卵がほしいということで、昨年オスの鶏を買ってきたのです。

Makothi 写真:我が家の鶏(手前白くて大きいのが雄鶏)

 最初はおとなしかったこの雄鶏が、最近豹変しました。なぜか家族を襲うようになったのです。最初の犠牲者はようちゃんでした。

 3週間ほど前、鶏小屋の隣に住むごんたの散歩をしようと、犬小屋に行ったとき、雄鶏がガンをとばしてきました。ようちゃんは、「向こうへ行けっ」と追い払ってから、ごんたを連れて出ようとしたその瞬間っ!走ってきた雄鶏が、ようちゃんの足に飛び蹴りをくらわしてきたのです。

 ようちゃんは、鶏の足跡の形についたあざを見せながらそのことを家族に報告し、危険を訴えたのですが、家族は笑って取り合いません。そのうちに、ともちゃんが、そしてはっちゃんが襲われました。いずれもごんたの散歩や餌やりで雄鶏に背を向けたときでした。

 そして先週な-ちゃんが娘のはるるんを連れて、裏庭にキンカンを取りに行ったときにも、悲劇は繰り返されたのです。

 なーちゃんは、凶悪な雄鶏の情報を知らされず、無防備に鶏小屋の近くにある木からキンカンをとっていました。そして急に近づいてきた雄鶏に足を飛び蹴りされました。

 おどろいたなーちゃんは、思わず本気で雄鶏を蹴り返しました。しかし1m近く吹っ飛ばされた雄鶏は、すぐに態勢を整え、なーちゃんを睨みつけ不敵にも「クォケコッコー」と鳴いたのでした。なーちゃんは、恐ろしくなりすぐにはるるんを抱いて逃げたのでした。

 こうした相次ぐ被害のもと、家族の女性陣は雄鶏を恐れ、裏庭に入ることができなくなりました。そして、緊急の家族会議が開かれ、雄鶏対策が練られました。

 まず雄鶏に弱そうな名前をつけようということで、「マコティ」と名づけました。次に、午後2時までは、鶏小屋にマコティを監禁しておき、その間に用事をすることにしました。そして、2時以降に入る場合は、二人以上でかつマコティに背中を見せないように決めました。

 しかし、マコティにただ一人襲われない人がいました。ばーちゃんです。ばーちゃんは、鶏の世話係で餌やりをするので、襲われないのだろうと考えられています。

 

 マコティが、攻撃的になった原因は何なのか?どうすれば、以前のようにおとなしくなるのか?そして、いつ家族に安寧の日々が帰って来るのか?マコティという名前を彼は気に入っているのか?

 多くの謎と疑問を抱えながら、今日も美味しい卵焼きをいただく井上一家であった。

 写真:ふんぞりかえるマコティ

Makothi2

 

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春菊の花

 今朝は、次の作物を作るために畑の菜の花などを引き抜きました。大根、ブロッコリー、キャベツ、ホウレンソウなどを引き抜きましたが、その中でも春菊の花の美しさがひときわ目を引きました。

Kikuna2 写真:畑に咲く春菊の花

 春菊は、白と黄色の花ですが、菊というよりも黄色いコスモスに似ています。冬の間は、鍋やみそ汁などに大活躍でしたが、春には心を和ます花としての役割を立派に果たしていました。

 そして、その花には、テントウムシやミツバチ、モンシロチョウなどが飛び交っています。

 一生懸命植えて世話をした作物が結果として売れ残っても、花を咲かすことで他の生物たちの命を養っていくのを見ると、自然界に無駄なものは何一つないんだなと思います。

Kakuna1

写真:春菊とテントウムシ

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2008年4月22日 (火)

ふぁーまー土居さんを知ってるかい?

 こんにちは、ともちゃんです。昨日すごい人と知り合いになりました。それは、高知が生んだローカルスター、「ふぁーまー土居」さんです。

 昨日は父(まさちゃん)と野菜の配達の出かけました。眠たい目をこすり最後の配達先に着くと、心癒される爽やかな声が聞こえてきました。

 それまでの眠気は吹っ飛び私のテンションはMaxになりました!!

 なんと。。。。。。ふぁーまー土居さんです。え、知らない?えーと、高知ではみんな知ってるけど、全国ではそこらへんにいるただのおんちゃんですよ。高知では、昔長年続くテレビ番組を持っていて、今は県会議員をしています。

 ともは、昔好きでした。小学校時代は本当に好きでした。そんな憧れの人に偶然出会い、戸惑ったともは、思わず持っていたタケノコをあげました。そして、携帯写真をお願いすると、気軽に了承してくれました。

 その後、まさちゃんが、タケノコの話(タケノコ掘りがいかに大変で、タケノコの栄養価がどんだけ高いのか、そしてたけのこが.・・・など)を一方的にまくしたてていましたが、ふぁーまー土居は嫌な顔ひとつせず聞いてくれていました。

 別れ際に握手をしましたが、大きくて柔らかい手でした。あと、妹さんの名前を呼ぶアクセントがちょっと変で面白かったです。すみません、落ちはないです。ちぇけらっちょ!

写真:ふぁーまー土居さんと記念写真するともちゃん(本邦初公開)

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まさちゃんの着こなし術-その①

 今日の農家は、いくら汚れるからといって、変な格好をしていてはいけません。汚れるにしてもあえて徹底的に汚して、男くささをアピールしたり、部分的に汚して模様にするくらいのセンスが求められてきます。

 そこで今日は、農家のファッションを紹介します。第1回は、まさちゃん。常識や流行にとらわれない、いごっそうの着こなしを見ていただきます。

Masachanfune 写真:ベンチに座りこれからの旅の行方を見つめるまさちゃん

 これは、一昨年香川県の小豆島に先進地視察に行ったとき、着ていた服です。まず、下から見ていきましょう。素足で履いているのは、まさちゃん愛用の健康サンダル。僕が生まれる前からずっとこの製品を愛用しており、4,000円以上します。

 次に、あえて裾を上げてはいているジャージは、何とともちゃんが農作業で使用しているジャージ。女性らしさも上手に取り入れていますね。ジャージだから、おなかを圧迫するベルトも必要ありません。

 シャツは瀬戸内海とおなじブルーでさわやかに着こなし、メガネは、レンズも縁とおなじ色つきの眼鏡をかけています。

 このように、ちょっとした視察旅行にも、必要以上に心を浮つかせることなく、本来の目的である視察をしっかりするぞという意思が見て取れますね。

 

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2008年4月21日 (月)

田植え

 昨日は朝からまさちゃんと二人で田植えをしました。「ええ、早い!」と思った方は、県外の方ですね。「ええ、遅い!」と思われた方は高知の人ですね。まあ、全国的には早いものの、高知の近所の方よりもだいぶ遅い田植えです。

 作業内容は、まさちゃんが田植え機での田植え、僕は苗の配りと田んぼのならしと植終わった苗の箱の洗濯です。なんか日本昔話のナレーションぽいですね。「まさちゃんは田んぼに稲を植えに、ゆっきーは川で箱の洗濯をしにいきました。・・・」

 僕は、水田に映った山や川・空の景色は本当に美しいなと思います。特に稲を植えた後の、緑のラインが何本も並んだ水面に、映える山は大好きです。農家は、作った作物だけでなく、有形無形の多くのものを自然から戴いているんだと思います。

Taue 写真:愛車にまたがり田植えをするまさちゃん

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出荷先は?

 こんばんは。今日は深夜に更新です。

 さっき何気なく実家のカレンダーを見ていて、重大な事実を発見しました。何と、「如正(ゆきまさ)」初出荷!!」(写真参照)

 4月9日は、帰郷して初仕事の日でしたが、こんな予定があったなんて!!

 ゆっきーは、どこに出荷される予定だったんでしょうか?まさちゃんの真意は??

 Photo

 ちなみに、如正の如は、マクロビオティックの創始者、桜沢如一さんから、弟子であるまさちゃんが一字をもらってつけてくれたとのことです。おかげで、子供のころはまさちゃんの知り合いの方から「玄米ちゃん」と呼ばれていました。

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2008年4月20日 (日)

高知のカフェ巡礼①

 プロフィールにある通り、ゆっきーは珈琲やそれが楽しめるカフェが大好きです。8年間住んだ水の都松江(島根県)でも多くのカフェと珈琲専門店に、妻なーちゃんと娘はるるんと足しげく通いました。

 さて先日夕方2時間くらい時間が取れたので、親子3人でタウン情報高知の「カフェの本」で見つけた「ギャラリーカフェ森のあくび」というカフェに行きました。場所は南国市岡豊の歴史民俗資料館のすぐ近くです。

 まず外観は普通の一戸建て住宅です。よく見ると色んなところに豚のマークや置物が飾ってありました。(すみません、こういうところこそ写真を撮るべきでした)。でも田園地帯にひっそりと建っており、隠れ家的な感じです。

写真:森のあくび外観と左はゆっきー(背中に哀愁?が漂っている)

Morinoakubi

 カフェのロビーには、色んな窯元の個性的な陶器のカップが所狭しと置かれています。この中から好きなカップを選び、珈琲を入れてもらえるのです。窓をひょいと見やると、大きな黒い物体を眼の端に捕えました。なんと黒豚です。

 髭の似合うマスターが、「これはミニブタです。名前はぶー太郎です(確かぶー太郎だったと思います)」と言って、カーテンを開けてくれました。これがミニ??ゆうに60kgを超えていそうなのに。

写真:マスコットキャラの黒豚

Buta  はるるんは、「ぶうぶう」と言って大喜び。そのうち、家からおばあさんが出てきて、キンカンを投げいれると、ぶー太郎は機敏な動きで食べていました。

 その後、珈琲を二人前とフレンチトーストを一つ頼みました。僕は、ドンパチという銘柄、なーちゃんはクレオパトラという銘柄にしました。

 珈琲には、京都のかりん糖がつき、おまけではるるんの為にブルーベリージュースもつけてくれました。どちらの珈琲も、かりん糖と程よく合い、僕もなーちゃんゆっくりとおいしい時間を楽しみました。

 今後も時間を見つけて色んなカフェを楽しむつもりです。

 

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港の土曜市に出店

 昨日は高知市桟橋で行われている「~港の土曜市~高知オーガニックマーケット(以下土曜市)」に野菜を出店しました。今年の3月22日から高知港の駐車場で行われており今回で五回目、うちは最初からずっと出店しています。

 土曜市は、その名の通り高知県の「農薬や添加物を使わない」野菜や魚介類など食品や衣類・小物などを集めています。先週にはNHKや地元のテレビ局に取り上げられ多くの人で賑わっています。昨日はようちゃんが、朝7時に出発して販売しました。

 昨日はマスコミに取り上げられごった返した先週よりお客さんの数が落ち着き、一人ひとりが比較的ゆっくりと各店を散策されておったようです。うちは、春キャベツや絹さや等8種類の野菜を販売しました。特に柔らかいカリフラワー・レタスや無農薬では珍しいにんにくなどが人気を集めました。

写真:出品したご自慢の有機JAS認定野菜たちDoyouiti1_r 

 今まで小売店や卸などに売ることが中心で、こうした対面販売はしていなかったので、お客さんと直接やりとりができる土曜市は、とても面白く勉強になるとようちゃんは話していました。

写真:あまりの多くのお客さんに頭を抱えるようちゃんDoyouiti2_r_2  

 僕も来週か再来週あたりに販売デビューするつもりですので、皆さん買いに来て下さい。野菜以外にもパンやお弁当、手作りの木のイスなど色んなものがあり、たのしいですよ!!

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2008年4月19日 (土)

ごんたの通院生活2

 今日も午後からともちゃんとごんたを動物病院に連れて行きました。昨日までは点滴で、今日血液検査をして容態をみるということになっています。また、リクエストの多かった猫ネクタイの激写も密かに考えています。

 さて、病院で呼ばれてすぐに体重・体温測定をし、血液を採取しました。すぐに終わるかと思いきや、点滴をすることになり、ごんたも少し苛立ちが見えます。

 点滴の準備が終わり、看護師?さんに、「今日は若い男の人いますか?」と聞くと、「どっち?背が高い方?」(女性)、「いや。たぶん低い方です。一昨日来たときに、猫のネクタイしていた方です。もしよかったら、写メとらしていただけないでしょうか?」(僕)、「ああ、いいですよ。」(女性)

 女性が出て行ったあと、ともちゃんが「本当に聞いたが!?」と言うので、「ええー!、あんたも聞こうと言いよったやん」と話していたら、まもなく男性医師がきました。

 ともちゃん「すみません、お忙しいときに。でもネクタイがすごく可愛かったので。あっ、今日もあのネクタイや!写メ撮らしてもろうていいですか?」、「はい、いいですよ」といって、服のボタンを全部外してくれました。

 その写真がこちら。

080419_160401

  その後、点滴が終わるのを待っていましたが、途中からごんたが凄く吠えはじめ、いくらなだめすかしても、結局最後まで吠え続けました。先生の話では、元気になってきた証拠みたいですが。

 結局血液検査の結果では、もうすこし回復するまで点滴と薬を続けることになったので、ごんたの受難はもうすこし続きます。もうちょっとがんばろうな、ごんた。

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ジャガイモの草引き

 今日の午前中は高知空港の近くにある吉川村の畑で、ジャガイモの草引きをしました。もともとは、その隣の畝(うね)にさつまいもの苗を植えに行こうとはっちゃんに誘われて行ったんですが、そのはっちゃんから「いもの苗植えは難しいき、素人には無理!あんたは草をひきや」と言われたのでした。

 こうして畝を見ると、雑草だらけで肝心のジャガイモが見えません。(写真参照)

Jagaimo2

 そして今日はとても風が強い。持ってきた麦わら帽子はひっくり返り、首にぶら下げたまま草をひきました。とにかくすごい量の草でジャガイモは覆われ、ともするとジャガイモよりも立派に成長して、ジャガイモを見失い一緒に刈ってしまいました。(せいぜい1、2本だよ、はっちゃん)

 そうして午前中サニーマートに配達に行って帰ってきたともちゃんも合流して、3人で草引きを続けていて、ふと思いました。「雑草がこんなに生えちゅうのにも、何か意味があるがやないろうか」と。

 するとともちゃんが、「そうやで。こんなにいっぱい生えたのは、畑に肥料をやりすぎているからで、その分を草が吸うてくれゆうがよ。そうせんと、ジャガイモは腐ってしまうんよ。」なるほどね!ただし、その草をそのままにしていたら、草に負けてジャガイモが育たなくなるから、今草引きをしているんだ。

 またはっちゃんが言うには、「こんなに風が強いときに草を引くのは、風が強いと抜いた草が早く乾燥するから新たに生えにくいがや」と。

Jagaimo 写真:草を引いたあと(遠くに見えるは、ともちゃんとはっちゃん)

草引きひとつとっても、何といろんな意味があるのだと考えさせられる日でした。

 おまけ写真:畑のすぐ近くにある桜つつじ公園

Tutuji

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2008年4月18日 (金)

野菜の出荷

 今朝ようちゃんとはっちゃんとともちゃんで、「こうち暮らしの楽校」に出す野菜の荷造りをしていました。玉ねぎ、スナックエンドウ、にら、ニンジン、カリフラワー等々と全て有機JAS認定のご自慢の品です。

 「こうち暮らしの楽校」は高知市塚ノ原にあり、高知のこだわりの野菜や特産品を取り扱っています。

写真:有機JAS認定を受けた新鮮野菜

Syukkayasai_r 

おまけ写真:大きなぶんたんをもらい大喜びの愛娘はるか

Buntan_r

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タケノコ掘り

 さて、農園のブログということで、日々の農作業について書きます。ゆっきーこと私は、高知に帰ってきてまだ10日ですが、3回タケノコ掘りに行きました。「雨後のたけのこ」という言葉があるとおり、雨の翌日に行くと面白いばあ沢山とれます。

 昨日は3回目のタケノコ掘りということで、家族の期待とプレッシャー(出荷用に20本は取ってこいとの指令)を受けつつ、初めて午前中に山に出かけました。雨の降る中合羽を着て、盛り上がっているところはないかと探していくと、ほどなくタケノコの頭が見つかりました。

 前回のタケノコ掘りの際、家族から「しっかり根元まで掘ってから収穫しろ、へたくそ」と厳しくも愛のある激励を受けていたので、しっかり外側から掘り進めていくと、「ぐぁっ」といやな音がしました。見ると斜めに生えていたタケノコの腹を鍬でえぐっていたのでした。

 実はたけのこはまっすぐ上に生えるものと、『埋もりこ』といって斜面などに埋もれて生えているものがあり、まっすぐに生えるものは比較的浅い所に根があり掘りやすいのに対し、『埋もりこ』は地中に斜めや曲がりくねって生えていて、かなり外側から掘らないと傷つけてしまうのです。ちなみに『埋もりこ』は、頭が黄色くなっており柔らかく甘みがあるので、我が家では『黄いこ』といって喜ばれています。

 それでもその教訓を活かし、タケノコ掘りを続けていくと、だいぶうまく掘れるようになりました。そうしてタケノコを捜し山の中を歩いていると、身に覚えのない掘り跡をいくつも見つけました。そうです、タケノコ泥棒の仕業です。

 じつは、タケノコ泥棒と遭遇したことがあります。小学生の頃弟のやっちゃんとともに、タケノコ掘りに出かけた際、見知らぬおじさんに出会いました。おじさんも鍬と袋を持っており、僕らを見て「よう、タケノコ掘りに来たかい?」と話しかけてきました。僕たちは、「うん、おじさんも掘りゆうがかえ?」と返しました。

 その時僕らは、まだ一個のタケノコも見つけていません。見かねたおじさんは、「ちょっと手伝っちゃお」と言って、2、3個掘ってくれました。僕たちは、喜び勇んで帰り、報告すると、ばあちゃんが「そりゃ泥棒よ。あんたらあほやね」とあきれていました。

 それから今まで僕も家族も泥棒に遭遇したことはありません。だから、忙しくてタケノコを掘りに行かない日が続くと、「ああ、せっかくのタケノコが泥棒に掘られてもったいない」と悔しがっています。

 でも、僕は思うのです。タケノコ泥棒は必要悪ではないかと。タケノコはその名の通り放っておけば竹になります。そして、そのままほったらかしにしていれば、山は繁殖力の強い竹に覆われえて荒れてしまうのです。そうでなくとも、時期を過ぎたタケノコは固く味も悪く、商品になりません。

 毎日こまめに収穫して出荷しないのであれば、泥棒が多少掘っていくのも大目に見てもいいのではないか。かえって泥棒さんがタケノコを掘ってくれることによって、山林が守られている側面もあるように思うのです。 

 とめどなく流れる汗をタオルが吸収しきれなくなるまで掘り家路について、本日の稼ぎを計算すると、50本以上ありました。大漁、大漁!!山の恵みに感謝!!

Takenoko_r 写真:左が「黄いこ」で右が普通のタケノコ

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2008年4月17日 (木)

ごんたの通院生活

 うちには、13年以上一緒に暮らしている犬のごんたがいます。最近様子がおかしく昨日獣医に連れていったところ、肝臓と腎臓の機能が低下して、だいぶ弱っていました。昨日は、検査と点滴をして、また今日も点滴のため病院に連れて行きました。

 今日は僕とともちゃんで動物病院に行きました。病院は東工業高校近くの線路沿いにあるところで、評判がよく多くの患者が来ていました。ちわわや小さい犬ばかりで、うちのごんたの大きさは際立っていました。

 受付をして10分後に、診察室に呼ばれ、体重と体温を測りました。体重は15.4kgで、体温は昨日より1度下がって38度でした。そのご点滴をつけてもらって待っていると、若い男性の医者が来てくれました。

 そのお医者さんの胸元には、何んとめっちゃ可愛い猫の柄のネクタイが!!何となくその場では聞けなかったんですが、再度診察室に来たときに、ともちゃんが「(その猫の)名前はなんていうんですか?」ときくと、「中山(仮名)です」。ともちゃん「いや、その猫の」。「ああ、これは名前はつけてないんだ。」といって、胸元からご自慢のネクタイを見せてくれました。

 その猫は、りりしく、ネズミの代わりに、パソコンのマウスを加えるという、しゃれっ気たっぷり。明日また点滴に行くので、次のネクタイを確認してみようと思います。

 PS.ごんたはだいぶ元気になりました。今日はこのあとともちゃんが、スペシャルごんたランチを作ってあげるそうです。

Gonnta_r 写真:はっちゃんと一緒にくつろぐごんた

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2008年4月16日 (水)

いごっそうファミリーの紹介

 今日は、井上いごっそう農園の簡単な紹介と、そこで働く愉快な仲間たちの紹介をします。

 まず「いごっそう」とは、土佐弁で『頑固者、偏屈者」といういう意味で、無農薬有機農業を30年以上頑固に続け、またこれからも続けていくぞという意味でつけました。場所は高知県南国市にあり、稲と野菜を一年中作っています。

 特に力を入れている作物は、玉ねぎとニンジン、そしてセロリです。玉ねぎは、昔「どっちの料理ショー」で、特選素材として取り上げられました。また、セロリは、有機肥料で土からしっかり作り上げているため、甘くセロリ独特の臭みが少ないと好評です。

 次に、いごっそうファミリーの紹介です。

 *まさちゃん*

 言わずと知れた?一家の大黒柱。どこでも誰とでも話しかけ友達になるという稀有な才能の持ち主で、日本全国に友人知人を持つ。仙道(仙人の道を極め、最終的には仙人になる?)をこよなく愛し、どんなに忙しくても毎日1時間は実践する。西日本で最初にアヒル農法(アヒルを水田に放流し、雑草を駆除する)を始めたりと、彼の好奇心はだれにも止められない。

 *ばあちゃん*

 まさちゃんの母親。おん年82歳。痛む腰や膝もなんのその、まだまだ現役ばりばり。ニワトリの世話とスイカ作りは名人級。ニワトリと心を通わし、今日も有精卵をゲットだぜ。

 *はっちゃん*

 まさちゃんの恋女房。少々暴走気味のまさちゃんを上手に梶取りし、五人の子供を見事育て上げた。丁寧な仕事ぶりとその忍耐力には、家族全員頭が下がらない。写真映りのインパクトが強く、しばしば芸術的な被写体としての存在感をみせる。

 *みーちゃん*

 ただいま出稼ぎ中。毎年県内各地を転戦中。

 *ようちゃん*

 ずばり縁の下の力持ち。料理・洗濯・掃除と家事の一切を掌握。ようちゃんを怒らすものはおいしいものが食えないぜ、洗濯もしてもらえないぜ。でも、兄弟で一番優しくおっとりとした性格で、癒し系。某女子大の栄養科を出たプロフェッショナルが家族の健康を支える。

 *ゆっきー*

 まさちゃん・はっちゃんの長男。8年間慣れ親しんだ出雲神話の地を離れ、いごっそう農園の発展のためこの春帰郷。農業の知識・経験ともに家族で一番低いが、若さとやる気と根拠の無い自信を武器に、農園の経営改革に挑む。無類の珈琲好きで、自分で豆を挽いてからのドリップコーヒーを楽しむ。

 *やっちゃん*

 県外に出稼ぎ中。年に二回しか帰ってこない。

 *ともちゃん*

 兄弟で唯一、農業の英才教育を受けたまさちゃんの秘蔵っ子。三重で3年の学校生活、福島で1年の農業実習を行い、満を持して帰郷。唯一いごっそう農園以外の農法を知り、日々よりよい農業の在り方を模索・実践中。天才的な笑いのセンスがあり、常に周囲を笑わせてくれるムードーメーカー。

 以上の6人で皆さんに安全で美味しい米と野菜を提供できるよう、奮闘しております。他にも犬と猫が一匹、それにニワトリ7羽がいますが、また機会があれば紹介していくつもりです。

写真:談笑するばあちゃんとその姉カメちゃんDscn0428_r

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2008年4月15日 (火)

ブログ作成まで

いごっそう農園にとって記念すべきブログは、けんちゃんさんの2時間に渡る懇切丁寧な指導のもと出来ました。感謝、感謝です!

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ブログ始めました

 はじめまして、高知で30数年無農薬有機農業を実践してきた井上いごっそう農園のブログがようやく出来ました。いごっそう農園の家族は面白くて、個性的なメンバーばかりで、是非皆さんに紹介したくて作りました。

ぜひこれから見ていってください。

20083221

写真:毎週土曜日に開催されるオーガニックマーケットへの出店状況

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