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2008年8月20日 (水)

肥料やり

 こんにちは。今日も高知は涼しい風が吹いて、過ごしやすい一日でした。

 さて、今日は、まさちゃんと田んぼに肥料を放りに行きました。昨日は、米ぬかを放ったのですが、足りなかったので、新たに米ぬか10袋と、鶏糞(けいふん)35袋を放りました。

 その際に、肥料の袋を何箇所かに運ぶのですが、ここで活躍するのが「老トラクター」です。彼は、もう20年以上活躍しています。新しいトラクターもあるのですが、ビニールハウス内には、彼しか入れないので、壊れるまで使い切る予定です。

写真:Photo 肥料を運ぶ老トラクター

 この田んぼは、「カブトエビ」と「ホウネンエビ」が登場した田んぼで、まさちゃんいわく「土着菌」が多いので、米ぬかや鶏糞が分解されやすいそうです。

 土着菌とは、土に生息する土着微生物です。土壌中のさまざまな微生物の中から良い菌を選んで、その地域に昔から根ざし、自然と人間を含む動植物の環境に育まれてきた微生物のことです。

 この微生物が、肥料を分解し、作物が肥料を吸収するのを助けます。だから、この土着菌のいる「土」こそが、農園の宝物と言っても過言ではありません。

 これらの菌は、田畑だけでなく、例えば味噌や酒屋の倉にも生息しており、美味しい味噌やお酒を作るのにも、活躍しています。

 来年の豊作を祈り、まさちゃんと肥料を一生懸命放りました。

 また、当農園では、このトラクター以外にも、年代物の農機具や機械があるので、これからご紹介していきたいと思います。

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