今日は、井上いごっそう農園の簡単な紹介と、そこで働く愉快な仲間たちの紹介をします。
まず「いごっそう」とは、土佐弁で『頑固者、偏屈者」といういう意味で、無農薬有機農業を30年以上頑固に続け、またこれからも続けていくぞという意味でつけました。場所は高知県南国市にあり、稲と野菜を一年中作っています。
特に力を入れている作物は、玉ねぎとニンジン、そしてセロリです。玉ねぎは、昔「どっちの料理ショー」で、特選素材として取り上げられました。また、セロリは、有機肥料で土からしっかり作り上げているため、甘くセロリ独特の臭みが少ないと好評です。
次に、いごっそうファミリーの紹介です。
*まさちゃん*
言わずと知れた?一家の大黒柱。どこでも誰とでも話しかけ友達になるという稀有な才能の持ち主で、日本全国に友人知人を持つ。仙道(仙人の道を極め、最終的には仙人になる?)をこよなく愛し、どんなに忙しくても毎日1時間は実践する。西日本で最初にアヒル農法(アヒルを水田に放流し、雑草を駆除する)を始めたりと、彼の好奇心はだれにも止められない。
*ばあちゃん*
まさちゃんの母親。おん年82歳。痛む腰や膝もなんのその、まだまだ現役ばりばり。ニワトリの世話とスイカ作りは名人級。ニワトリと心を通わし、今日も有精卵をゲットだぜ。
*はっちゃん*
まさちゃんの恋女房。少々暴走気味のまさちゃんを上手に梶取りし、五人の子供を見事育て上げた。丁寧な仕事ぶりとその忍耐力には、家族全員頭が下がらない。写真映りのインパクトが強く、しばしば芸術的な被写体としての存在感をみせる。
*みーちゃん*
ただいま出稼ぎ中。毎年県内各地を転戦中。
*ようちゃん*
ずばり縁の下の力持ち。料理・洗濯・掃除と家事の一切を掌握。ようちゃんを怒らすものはおいしいものが食えないぜ、洗濯もしてもらえないぜ。でも、兄弟で一番優しくおっとりとした性格で、癒し系。某女子大の栄養科を出たプロフェッショナルが家族の健康を支える。
*ゆっきー*
まさちゃん・はっちゃんの長男。8年間慣れ親しんだ出雲神話の地を離れ、いごっそう農園の発展のためこの春帰郷。農業の知識・経験ともに家族で一番低いが、若さとやる気と根拠の無い自信を武器に、農園の経営改革に挑む。無類の珈琲好きで、自分で豆を挽いてからのドリップコーヒーを楽しむ。
*やっちゃん*
県外に出稼ぎ中。年に二回しか帰ってこない。
*ともちゃん*
兄弟で唯一、農業の英才教育を受けたまさちゃんの秘蔵っ子。三重で3年の学校生活、福島で1年の農業実習を行い、満を持して帰郷。唯一いごっそう農園以外の農法を知り、日々よりよい農業の在り方を模索・実践中。天才的な笑いのセンスがあり、常に周囲を笑わせてくれるムードーメーカー。
以上の6人で皆さんに安全で美味しい米と野菜を提供できるよう、奮闘しております。他にも犬と猫が一匹、それにニワトリ7羽がいますが、また機会があれば紹介していくつもりです。
写真:談笑するばあちゃんとその姉カメちゃん
最近のコメント