日々の仕事

2009年6月 8日 (月)

今日のお仕事

 こんにちは!先週、親戚のまーくんの家の近くに蛍を見に行きました。うちから車で5分のところなんですが、蛍が見れるんです!島根では毎年見ていたので、高知でしかも南国市で蛍が見れるなんて最高ですlovely

 さて、今日は、朝のうちにキュウリと陽紅(プラム)の収穫をした後、吉川の畑に、じゃがいもの収穫に行きました。今年は、「インカのめざめ」という品種と、「男爵イモ」と「出島」を作っています。「インカのめざめ」は、今年初めて作った品種ですが、とても難しくてほとんど収穫できず、種イモを残したほかは、家で食べました。でも、おいしかったです。

 今日は、男爵の残りを掘りました。

写真:じゃがいも683

 そのあと、枝豆とスジナシマメの畝の草引きをしました。いまのうちに草を引いておかないと、肥料分がとられてしまいます。また、草がカメムシの温床になり、豆が収穫できないのです。

写真:ビフォア682

 結局、2時間30分ほどかかり、きれいになりました。か、肩が凝ったcrying

写真:アフター681_2

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2009年5月18日 (月)

玉ねぎの季節

 おはようございます。昨日は久しぶりに雨が降り、畑も田んぼも一息をつくことができました。特に、まさちゃんは、久しぶりに田んぼに水を入れずにすんだので、喜んでいましたbleah

 さて、5月に入り、今年も玉ねぎの収穫と天日干しが行われました。今年は、植え付けが遅かったのですが、それでも連休中には、収穫することができました。いつもより、玉は小さいのですが、その分身が締まっていて、とても甘いですscissors

これは、先日、まさちゃんとはっちゃんと、ようちゃん、ともちゃんの5人で、収穫した時の写真です。昼食が終わり、休憩しています。この日は、あまり玉ねぎを収穫するつもりはなかったのですが、畑で食事休憩をとってしまったがために、結局当初の3倍の量の収穫をすることになってしまいました。

写真:2009_r 玉ねぎを見つめるまさちゃん

 ハウスでは、天日干しで甘くなった玉ねぎたちが、皆さんに食べて頂くことを楽しみに待っています!ぜひ、スーパー等で見つけて、食べてみてください!

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2009年5月 5日 (火)

メンマ作り

 こんにちは。今日は早朝から雨が降っていたので、なんとなくのんびりしているゆっきー^-^です。雨があがったので、午後からは仕事です!

 さて、先月の話になるのですが、タケノコでメンマを作ったときのことを、今更ながらご報告します。タケノコっておいしいんですが、毎日食べてると飽きてくるし、ピーク時には60本以上も採れるので、結構その処理に困ります。そこで、今年は念願の「メンマ」作りに挑戦することにしました。

 まず、皮をむいたタケノコを用意します。

写真:タケノコ1_r

 そして、このタケノコを細かく切ります。

写真:切ったタケノコ2_r

 そして、かまどに鍋をかけ、たっぷりの水を沸かします。

写真:かまど3_r_2

 このかまどは、もちろん薪をくべるやつです。このかまどは、おもに餅つきの時に、もち米を炊く際に利用します。

写真:燃えている4_r_3

 そして、沸騰したなべの中に、切ったタケノコを投入し、火が通るまでさっと茹でます。

そして、ゆでたものを、3日間乾すと、メンマの出来上がり。これを、玉ねぎの袋に入れて、風当たりのよい日陰に干しておくと、いつでも食べれます。

写真:完成です5_r

ざっと、書きましたが、まず、タケノコを細かく切るのが大変です。タケノコが大きくその数も多かったので、大変な量になりました。茹でるのも3回に分けて、ゆでました。

しかし、干してみると、あんなに多かったタケノコが4分の1ほどになるから驚きです。

 今年のいごっそう農園は、いろんな食品加工に挑戦していきます!   

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2009年2月28日 (土)

つけもの漬けました

 こんばんは。大変更新をさぼってしまい、すみませんbearing先週僕が風邪を引いて、次にともちゃんが、そしてようちゃんがと、ドミノ倒しで、ばたばた倒れて、毎日が大忙しでした。今日、無事に稲の籾播きが終わり、ようやく落ち着きました。

 さて、先週の土曜日に、ともちゃんとようちゃんが、大根を漬けました。なんと、大根を干してから、2週間以上も経ってから、ようやく重い腰をあげました。といっても、仕事が忙しかったり、雨が降ったりで、こんなに遅くなったのです。

 まず、すっかりよれよれになった大根を塩でもんでいます。写真は、なんか白く光っていますが、これはカメラのレンズをはるるんがべたべた触ったからです。ともちゃんが、なぜか大根を曲げていますね。

写真①:塩もみ1_r

 次の写真です。あまりに大根が多いのと、めんどくさいのとで、一輪車に直に乗せて、運んでいます。無造作に乗せられた大根が、とても印象的です。

写真②:運ぶぞー2_r_2

 1時間がかりで、大根をもんだ後は、漬物樽に大根を入れます。上手に入っていますね。心なしか、蛇がとぐろをまいているようにも見えます。

写真③:3_r_2大根投入

そんなこんなで、今年も何とか大根を漬け終わりました。さあ、どんな、漬物になるか、半年後が楽しみですlovely 

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2009年2月 2日 (月)

援農ありがとうございます

 こんにちは。先週末の大風typhoonはすごかったですねbearingビニールハウスで草引きをしていると、どーんどーんと大きな音がなり、壊れそうなくらいでした。また、畑のビニールトンネルは破れたり、つっぱり棒が外れたので、はっちゃんとうんせうんせと直しました。また、まさちゃんもカツラが飛んで、あ、今はしてなないので、飛んではないか。

 さて、今日は以前援農に来てくれた佐野さんとイノさんと、イノさんの息子さんが、また援農に来てくれました。佐野さんもイノさんも、援農と井上農園が病みつきlovelyになったみたいで、よく来てくれます。今回で、援農は3回目です。

 しかし、今日は「土といのち」などの荷造りなどで忙しくて、佐野さんたちだけで、玉ねぎの草引きをしてもらいました。玉ねぎはマルチで植えてあるので、そのマルチの穴から出ている草を除草してもらいました。

 お昼には、恒例の自家製野菜の中心のお昼御飯を、即席のテーブルと椅子で召し上がってもらいました。玄米、たくあん、キャベツの炒め物など、ほとんどが自家製で、調味料は、塩、酢、醤油、ごま油だけです。

 青空の下、わいわい言いながら食べました。その間、まさちゃんは、農業などのうんちくを披露して、喜んでいました。

 昨日は、いつもコメントをくれるSAKAさんが遊びに来てくださったりと、最近いごっそう農園は、ちょこちょこお客さんが来てくれます。なんか、こういう消費者の方や色んな方が気軽に遊びに来てくれる農園って良いよなあと思います。

 少しずつ家や畑の中を綺麗にして、仕事を整理して、もう少しきちんとしたおもてなしができるようにしたいと思います。

 佐野さん、イノサン、イノさんの息子さん、草引きありがとうございました!また、お待ちしています。

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2009年1月27日 (火)

畝作り

こんばんは。今日は昨日と打って変わって、暖かい一日でした。鍬を使って、玉葱の畝の草をそいでいましたが、すっかり汗をかきましたよ。

さて、昨日はまさちゃんとキャベツとジャガ芋の畝を作りました。トラクターで耕運してから、バイトバンというのを、トラクターの後ろに付けて耕運すると、あら不思議、畝が出来上がります。
まさちゃんは、「この作業は素人には難しい」と言っていましたが、1番低速でやれば、まさちゃんよりも綺麗にできました。

案外才能があるのかしらん。

写真:畝づくりPhoto_2

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2009年1月21日 (水)

雨と水遣り

 こんにちは。今日の高知は、朝から雨がしとしと降っておりますrain冬の雨は、空が薄暗く寂しい感じもしますが、作物の生長にとっては、非常に大切なものです。

 先日までは、昨年11月末からまとまった雨が降らず、渇いた天気が続いておりました。そこで、先週の水曜に野菜に水遣りをしました。ポンプで水を汲み取り、ホースを2本つないで、水を掛けます。キャベツ、白菜、レタス、ブロッコリー、カリフラワー、たまねぎに水を掛けました。

写真:水遣りゆっきー090114_111201

 写真は、レタスと、ホースマンのゆっきーと、その後ろに、ブロッコリーが見えますが、この二つは、昨年11月に定植したものです。つまり、2ヶ月も経っているのに、かなり小さいのがお分かりでしょう。

 これは、少雨のため水分が不足して、根が土の中にある肥料分を分解吸収できていないためです。

 写真にはありませんが、この隣の白菜やキャベツなどは、葉の壱番外側が枯れています。これは、水分不足のため、野菜が自分自身を守るために、外側の葉から中心部分に水分を集めているからです。

 昨年は、かなり忙しく(言い訳coldsweats01)なかなか水遣りが十分にできなかったので、このような状態になっていました。

 だから、その日は、水をたっぷり遣りました。白菜たち15列と、たまねぎ3列を、3時間掛けて、放水しました。

 朝十時からしましたが、早朝の気温が低かったため、ホースの水が凍っていました。水も冷たく、手がかじかんで、アイスキャンディのようになりましたが、野菜たちは気持ちよさそうにシャワーを受けていました。

 人間の水遣りは、手間、ガソリン、時間など労力が大変かかりますが、雨は、人間よりもっと効果的かつ効率的に大地を湿らせてくれます。この自然の力に敬意を払いつつ上手に利用し、人間のできる仕事をなるべく自然に添った形で行っていく。それが、農業を楽しく行っていくための基本であるようにと思います。

 しかも、水不足や冷害など悪条件の中でも育ったたくましい野菜の法が、普通の野菜よりも味が濃く栄養価も高いんですが、それって素敵なことですねpig

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2009年1月12日 (月)

野菜の荷造り

 こんばんは。本当に寒いですねbearing手がかじかんで、なかなか農作業が進みませんweepゆっきーは、寒さに弱いのですwobbly

 さて、今日は、「土と生命」のセット野菜と、スーパー2店、土佐キムチ、及び「はりまや市場」に出荷する野菜の荷造りをしました。荷づくりは、普段、はっちゃん(母)とようちゃん(姉)、ともちゃん(妹)がするのですが、あいにく姉妹は用事で出かけているので、ゆっきー^-^とはっちゃんが荷造りをしました。

 まずは、野菜の収穫をしないといけないですが、ゆっきーは素人なので、はっちゃんがします。ニンジン、白菜、レタス、じゃがいも、大根、サニーレタスなど、たくさんです。

 さて、まず、一番最初に、白菜の荷造りです。外側にアカバと呼ぶ黄色い葉っぱや虫に食われた葉っぱを取り除きます。今年は、虫が多いので、なんと一玉あたり10枚以上もはがしますbearing無農薬だと、大変ですcoldsweats01その後、手拭いで汚れをふき取り、袋に入れます。

 ニンジンや大根、カブは、アカバや虫食い葉を取り除いた後、スポンジで洗ってから、先っぽの根を切ってから、袋に入れます。

写真:ニンジンの荷造り1_r

 ホウレンソウや小松菜などは、余計な葉を取り除いた後、 葉をスポンジで、根をたわしで洗い、水切りをしてから、袋に入れます。ほうれん草の根は甘いので、切りません。

 というようなことを、一日がかりでします。荷づくりは、地味で大変な作業ですが、消費者に買ってもらうために必要不可欠な作業です。

 本日のセット野菜は、小松菜、ニンジン、ブロッコリー、ジャガイモ、大根、サニーレタスなどです。千円で、これは、かなりお得でしょ!?

写真:本日のセット野菜3_r

写真:おまけ2_r

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2008年10月13日 (月)

 こんばんは。今朝は一段と涼しくなりましたねbearingもう、薄っぺらの毛布では、限界ですcryingでも、日中はまだまだ暑いんですよね、これがcoldsweats01

 昨日は、高知市内に出る用事があり、やっと念願の「はりまや市場」に行きましたcarouselponyあいにく、たっくんと経営責任者の宇田川さんが不在でしたが、店員の方に親切にしてもらいました。また、うちの野菜を待っている方もいるようで、農業へのやる気をもらってきました。

 さて、この写真は、昨日空港の近くの畑で、撮った写真ですが、なんか「翼」に見えませんか?こうやって、農作業の合間に、空の移り変わりを見るのも、楽しみの一つです。

 今、サニーレタスや白菜、ブロッコリーなどを定植したり、大根、ニンジンの種を播いています。収穫の冬が楽しみです。

写真:天使の翼Photo

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2008年10月 9日 (木)

人参の草引き

 こんばんは。最近、あちらこちらで、金木犀の香りがしますね。あの甘い匂いは、小学校の頃を思い出させます。校庭の金木犀の木の近くが、僕らの遊び場所でした。

 さて、今日は、ハウスの草引きをした後、母上とともちんとで、ニンジンの草引きをしました。ニンジンは、3週間ほど前に播いたものが、10cm位にまで育ってきていますが、それ以上の勢いで、草が生えています。

写真:ニンジンと言うよりも草畑1

 とにかく、草の絨毯にニンジンが生えているといった表現がぴったりです。まだこの大きさだと、根が張っていないので、油断すると、ニンジンも一緒に抜けてしまいます。

 余談ですが、ようちゃんが去年草引きした時に、抜けたニンジンをこっそり植えていたら、収穫の際に、二股のニンジンがあって、その仕業が発覚したとのことです。

 僕は、素人ということもあり、なかなか作業が進みません。急いでやって、ニンジンを抜いたら元も子もないので、慎重にやりました。すると、あまりの遅さにしびれを切らした母上が、「ニンジンはいいき、ジャガイモの草引きしいや」と言うので、比較的簡単なジャガイモの草引きをしました。

写真:草引上手な母上2

 そのあと、父上も来て、何年かぶりにニンジンの草引きをしましたが、最終的に3人で3時間して、一畝の半分しか進みませんでした。それだけ、手間暇がかかる根気のいる仕事です。

 ニンジンの草引きは、今回のが終わっても、あと二回はしなくていけません。でも手間をかけた分だけ、甘くなるような気がします。大きくなるのは、すべてニンジン自身の力ですが、そのニンジンの成長を助けるのが、僕たちの仕事です。

 このニンジンたちは、来年の2月頃には、皆さんの食卓に着けそうです。

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2008年9月21日 (日)

セロリ移植中

 こんばんは。今日は、昼ごろから雷が鳴り、雨が降りましたが、3時ころからはすっかり雨がやみ、蒸し暑い高知でした。

 今朝は、疲労の蓄積により、久しぶりに2度寝ならぬ3度寝をしてしまいましたcoldsweats01体が重く、朝食後も寝ましたが、気持ちよかったです。

 さて、昨日から彼岸入りしたこともあり、午前中は、父、姉、妹の4人で、お墓参りに行きました。すると、お墓の前に大きな竹が2本も生えているではありませんかbearingゆうに20mはありそうな立派な竹です。

 ひとしきり、草刈や清掃をした後に、ついに竹を切ることにしました。4人がかりで30分以上もかかって、竹を切り除きましたbearingやはり、たびたびお墓に足を運び、きちんと管理する必要があるなと思いました。

 そして、午後からは、セロリの植え付けです。セロリは、かなり大きくなっていました。しかも、平年の3倍くらい発芽率が良かったので、かなりの数ができそうです。

写真:セロリの苗2

 この苗を一本ずつ、ポッドに植え付けていきます。ようちゃんとともちゃんと3人で、1200本ほど植えました。

写真:植え付けたセロリ

 まだまだ、苗がたっぷりあるので、明日も植える予定です。

写真:セロリの列1 3

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2008年9月20日 (土)

セロリ移植の準備をしました

 こんばんは。今日の高知は、夏に戻ったように暑い一日でした。

 さて、今日は、一日中セロリの移植の準備をしました。うちのセロリは、「奇跡のセロリ」と呼ぶ人がいるほど、わが農園を代表する野菜の一つです。収穫期には、出荷に追われてんやわんやになるほどの人気です。

 今月初旬に、セロリの種を播き3週間ほどで、移植可能な大きさの苗になります。2週間前には、赤土やたい肥などを加えた苗床用の土を作って発酵させ、今日は苗用のポッドにその土を入れて、苗床に並べました。

写真:苗用の土づくりSerori

 今日は、暑かったので、ともちゃんと二人で、汗一杯になりながら、1300以上のポッドを作りました。明日は、そのポッドに苗を移植します。

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2008年8月21日 (木)

イモ掘り

 こんにちは。今日も涼しい風が吹いて、だいぶ日中でも仕事ができるようになりました。

 今日は、野菜の水かけとハウスの草刈りをした後、まさちゃんとサツマイモ掘りに行ってきました。

 この芋は、土佐金時という品種で、4月に植えたものです。今年は、梅雨があけるのが早く、また雨が少なかったため、水やりが大変でした。ポンプで水を畝の間に入れるのですが、一畝に1時間以上かかるのですcoldsweats01

 まず、芋の蔓(つる)を鎌で刈った後、マルチをはがし、スコップで掘っていきます、ジャガイモと違い、サツマイモは蔓の近くに実があるので、スコップで傷つけることがありません。

写真:イモ掘りまさちゃん1

 今年の芋は、地中で虫にかじられているものが、比較的多いですが、その分甘みがあって美味しいです。煮物やふかして食べると、何個でも食べれそうです。もちろん、レンジでも美味しく焼けますよ!

写真:掘り出した芋2

 

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2008年8月20日 (水)

肥料やり

 こんにちは。今日も高知は涼しい風が吹いて、過ごしやすい一日でした。

 さて、今日は、まさちゃんと田んぼに肥料を放りに行きました。昨日は、米ぬかを放ったのですが、足りなかったので、新たに米ぬか10袋と、鶏糞(けいふん)35袋を放りました。

 その際に、肥料の袋を何箇所かに運ぶのですが、ここで活躍するのが「老トラクター」です。彼は、もう20年以上活躍しています。新しいトラクターもあるのですが、ビニールハウス内には、彼しか入れないので、壊れるまで使い切る予定です。

写真:Photo 肥料を運ぶ老トラクター

 この田んぼは、「カブトエビ」と「ホウネンエビ」が登場した田んぼで、まさちゃんいわく「土着菌」が多いので、米ぬかや鶏糞が分解されやすいそうです。

 土着菌とは、土に生息する土着微生物です。土壌中のさまざまな微生物の中から良い菌を選んで、その地域に昔から根ざし、自然と人間を含む動植物の環境に育まれてきた微生物のことです。

 この微生物が、肥料を分解し、作物が肥料を吸収するのを助けます。だから、この土着菌のいる「土」こそが、農園の宝物と言っても過言ではありません。

 これらの菌は、田畑だけでなく、例えば味噌や酒屋の倉にも生息しており、美味しい味噌やお酒を作るのにも、活躍しています。

 来年の豊作を祈り、まさちゃんと肥料を一生懸命放りました。

 また、当農園では、このトラクター以外にも、年代物の農機具や機械があるので、これからご紹介していきたいと思います。

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2008年8月17日 (日)

草刈り1週間

 こんばんは。最近は仕事がありすぎて、なかなかブログ更新もままならない、ゆっきー^-^です。それにしても、だいぶ涼しくなってきましたね。寝苦しくて夜中に起きることが無くなりましたbleah

 さて、今週は、片山の畑の草刈りを終わらせました。「夏草や 兵どもの 夢の跡」という有名な句がありますが、我が家の草も負けてはいません。なかなかの兵(つわもの)でした。

 主に僕が草刈り機で、ウイーーンンと刈るのですが、肥料をたっぷり吸った草は、大きくて固く、一畝に1時間以上かかります。

 でも、継続は力という言葉通り、1週間もすると、なかなか綺麗になりました。これで、道ゆく人に、「この畑は遊ばせてあるの?」と聞かれずに済みそうですscissors

写真:Photo 野武士のかまきり

 一般に、草は、野菜の肥料分を奪ったり、害虫(人間にとっては)たちの住家となったり、色々と弊害もあります。

 しかし、以前も書いたように、過剰な肥料を吸い取る役目や夏の日差しから野菜を守ってくれたりしてくれます。また、刈り取った草は、マルチになったり、肥料にもなります。

 だから、僕たちは、虫や草花と共生する農業を進めていきたいと試行錯誤しています。

 その方が、気分も楽だし、両親が長年無農薬有機農業を続けてこれた秘訣でもある気がしています。

 来週からは、秋冬野菜を植えていくので、随時ご報告しますねhappy02

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2008年8月 7日 (木)

藁(わら)を作りました

 こんにちは。今日は久しぶりに雨が降って、非常に蒸し暑い高知です。今日は、高校野球で高知高校が出場するので、皆そわそわしていますbearing対戦相手の広陵高校は、強豪校ですので、非常に厳しい試合になると予想しています。

 さて、昨日は、稲刈りの終わった田んぼで、稲藁作りをしました。稲刈りの際に、稲の茎の部分を残して、3日ほど乾燥させてから束にまとめます。

写真:藁束作り2 するようちゃん

 稲を集めてくるのが少し面倒です。この藁は、作物の根元に敷くと保温と除草(草が生えにくい)の効果があったり、また素晴らしい肥料にもなります。

 まとめた藁束は、「さい」という木の棒で、串刺しにすると、4つほどいっぺんに運ぶことができます。グサッと言う感じで刺さるので、ちょっと快感ですbleah

写真:さいで運ぶまさちゃんPhoto

 また、隣の田んぼには、稲刈りをする前に播いた大豆が、もう芽を出していました。

写真:大豆の芽Photo_2

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2008年8月 6日 (水)

稲刈り終了!

 こんばんは。先月26日から始まった稲刈りも、遂に昨日で終了しました。好天に恵まれたため例年よりも1週間ほど早く終わりました。

 今年の米は、収量も多くまたもみの色もよかったので、楽しみですgood早ければ明後日には新米が食べれるので、感想をお伝えできると思います。

 さて、炎天下での稲刈りでしたが、お茶とスイカに大変助けられました。先日食べたスイカは変わっていて、中身が綺麗な黄色になっていましたhappy02

写真:黄色スイカ_r

 写真:かぶりつく「かっか」2_r_2

 味は、とても甘くてジューシーでしたlovely散髪した「かっか」は、家族から「クレラップの女の子」とか「ちびまるこ」と呼ばれていますcoldsweats01

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2008年8月 1日 (金)

今日も稲刈り!

 こんにちは。今日は朝から晩まで、稲刈りをしました。4つ田んぼの隅を刈り、刈り取った籾(もみ)を乾燥機に入れ、時にはコンバインを使い、刈って刈って刈りまくりました。

 まさちゃんも、かなり作業が進んだので、終始ご機嫌で、水分も3リットル、スイカも半分ぺろりと平らげて、その上僕の弁当も半分以上食べていましたpig

 これで、全体の半分が終わり、来週中には稲刈りが終わりそうです。その後は、まだ「籾擦り」が待っているけど.・・・

 たっくん、来週末の「父と子のサマーキャンプ」は、無事に参加できそうですぞ!scissors

写真:コンバイン4_r

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2008年7月27日 (日)

夏だ、暑い、稲刈りだ!

 こんばんは。今日は、日中に涼しい風が吹く稲刈りに最高の日和sunでした。しかも、昨夜降った雨のおかげで、畑の水やりをしなくても良く、披露困憊気味の家族にとって、恵みの雨rainでした。

写真:稲穂_r

 6時から、コンバインの回転するための場所を確保する手刈りをともちゃんとした後、島根で大変お世話になったYげんさん家族とお会いしました。皆さん、元気そうで何よりでした。特に、かっかは一歳上の「みーちゃん」との再会を本当に喜んでいましたlovely

 さて、感動の再会を終えてからは、本日の一大イベント「稲刈り」です。実は、ゆっきー^-^は社会人になってからは一度も参加していないので、5年ぶりです。しかも、その間に、コンバインも新しくなって、井上家の稲刈りも近代化しています。

 これが、新コンバインです。これ一台で、外車bullettrainも買えるくらい高いようですbearing

写真:コンバインとまさちゃん1_r

 僕が高校生の時は、コンバインは、刈ったもみを人力で専用の袋に入れたり、またその袋を持ち運びする形式でした。袋は、30kgもあり、かなりの重労働でしたshock

 が、最近のは、コンバインの中に250kgほど「もみ」をためて、それからトラックに備え付けた袋に入れるタイプになっています。

写真:最近の状況2_r

 スピードも速くなっていて、従来の半分の時間で、稲刈りができます。でも、田んぼの4隅の手刈りや、乾燥機への移し換えなどあり、それはそれで大変です。

 今日は、3反(3アール)しましたが、あと12アール残っていますので、徐々にコンバインの運転もマスターしていきたいと思います。 

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2008年7月 4日 (金)

さつま芋の草引き

 こんばんは。今日は快晴で、暑い一日になりました。

 梅雨に入ってから、草がごんごん伸びて、畑は草に占領されています。そこで、特に草の多いさつま芋の畝の草引きをしました。

 雨が降ってだいぶ伸びているので、逆に鎌で刈るには、刈りやすいです。汗がだらだら流れますcoldsweats02coldsweats02開始して2時間で一畝がようよう終わりました。

写真:ビフォアPhoto

写真:アフター2

 まだ4畝あるので、まだまだ草刈は続きます・・・

 さて、明日は恒例の土曜市!もちろん、当農園も出店します。7月から、午前8時から12時までになりましたので、お早めにおいで下さいね!

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2008年7月 2日 (水)

初配達に行ってきます!

 こんばんは。今日は一日中雨が降って、涼しい高知でした。

 さて、今日はまさちゃんとはっちゃんが、愛媛県今治市に研修に行ったので、残った家族で荷造りをしました。

 そしてこれから配達に行ってきます。場所は、「NPO法人土といのち」という30年以上のお付き合いのある団体と、自然食品の店「大地」です。

参考:「NPO法人土といのち」http://www15.ocn.ne.jp/~tuchi/

 ボンゴといういつもより大きな車での配達なんで、ちょっとドキドキしますpigでは、行ってきますbus

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2008年6月28日 (土)

夏到来!かな

 こんにちは。今日は曇りcloud時々雨rainで、非常に蒸し暑い高知です。恒例の土曜市ですが、お客さんも多く来て、非常ににぎわいました。

 よねちゃんの「キュウリキムチ」も、おかげさまで完売しましたscissors今日食べれなかった方は、また来週おいで下さいねwink

 さて、昨日は、田んぼの草取り(主に芝)をしたんですが、もう稲の穂が出ています。

写真:揺れる稲穂_r

 これが、黄色くなりたわわに実ったら、待ちに待った収穫です。早ければ、7月下旬から稲刈りになりそうですhairsalonその時期にはちょうど、スイカも熟して、額の汗をぬぐい冷えたスイカを食べながらの稲刈りになるはずですconfident

 また、昨日、初セミを確認しました。庭の柿の木で、「ニイニイニイ!!」と、夏の訪れをやかましく主張していましたpenguin

写真:初セミ_r_2 (保護色で分かりにくいですが・・・)

 このまま台風の被害にあうことなく、皆さんに美味しい実りを届けられたら良いなと願う、いごっそう家族ですhappy02

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2008年6月19日 (木)

海はいいなあ

 こんにちは。昨日は更新できず、すみませんでした。今日は英気を養ったので、ばしっと、更新しますよgood

 今日は、久しぶりにはっちゃん(ゆっきーの母です)と二人でship、吉川村の畑に行って、仕事をしました。カボチャ芋の苗植えと、枝豆の草刈り、そして枝豆の収穫をしました。

 雨rainの日なので、草は柔らかくなっており、鎌で簡単に刈れました。はっちゃんが、「枝豆の草刈りをしておかないと、空気の循環が悪くなって、カメムシが発生しやすいのよ。あと、この長雨(梅雨のこと)に、草を刈っておかないと、長雨が明けた後だと、枝豆の成長に影響が出るんよ」と言いました。

 なるほど、草刈りひとつとっても、自然の摂理に沿ってやることが、大事だなあと思いました。そして、一生懸命!!dog草刈りをしていると、カニさんcancerが出てきました。この畑では、よく見るカニcancerです。

写真:カニPhoto

 作業が終わったので、帰りに気分転換を兼ねて、海typhoonを見に行きました。

写真:海Photo_2

 平日で雨と言うこともあり、人はまばらでしたので、ホット一息つくことができましたpig

 なんと、はっちゃんは、畑の近くに、こうした場所があることを、今日まで知らなかったみたいでした。

 はっちゃんは、今まで仕事一筋で来たので、これからは色々と気分転換に連れて行ってやりたいなあと思いますcatface

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2008年6月14日 (土)

生産者販売に、全員集合!

 こんばんは。ゆっきー^-^は、夕方、明日の生産者販売のために、スモモを収穫しましたappleスモモは、陽光(プラム)と違い、実は二回りほど小ぶりで、青いものより、真っ赤に熟れた方が甘くて美味しいですhappy01

参考:緊急告知http://igosso-masao.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_d4cb.html

 スモモは、裏の畑に植えているのですが、結構高い木budになっており、収穫用の網や「もも取り籠」と言われる、鉤付きのカゴを使って収穫します。木に登ったり、網ですくったりしても採れない高い場所のスモモは、無理に採らず、鳥さんのために残しておきますchick

写真:もも取り籠3_2

写真:すもももももも2_2  

 明日の生産者販売では、このスモモのほかにも、キュウリ、トマト、枝豆の「試食riceball」、ジャガイモ、玉ねぎの「量り売りmemo」など、色々と企画しております。そして、トウモロコシは、明朝の「朝採り」ですから、間違いなく美味しいですeyeshine

写真:トウモロコシPhoto

 皆さん、とくに高知の皆さん、明日の午後3時から夕方までで時間があれば、是非南国市緑ヶ丘の「サンプラザ緑ヶ丘店」に、遊びに来て下さいね!! 

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2008年6月13日 (金)

足湯に入ってきました

 こんにちは。今日は天気が良く、最高の仕事日和でしたsun午前中は、胡瓜の収穫と畑の整理(引いた草の運び出し)をして、午後はまさちゃんとともちゃんとで田んぼに出かけましたrun

 昨日今日と天気が良かったので、田んぼの水はとても温まっていました。まさちゃんは、裸足で田んぼに入って、「おお、こりゃ、お湯のようじゃ。足湯みたいfishで気持ちいいのう」と喜んでいましたhappy02

 また、ともちゃんは、靴下を2枚重ねで田んぼに入って、「(靴下の)穴の空いた部分から、水が入ってきて、ちょー気持ち良い!!」と平泳ぎの北島選手のようなことを言っていました。

写真:足湯で得した二人2_r

 今日は、仕事しながら「いごっそう農園」の改革案の話しが弾み、農園のオフィシャルソングと、オフィシャルマークを作ろうと盛り上がりましたcatこちらについては、今後も情報発信をしていくので、どうぞよろしくお願いしますpenguin

 ところで、この田んぼの草取りですが、適度な運動による健康増進runと美容dog、米や食料に対する愛着pigが深まる効果があるので、ぜひ、来年は参加者を募集したいと考えています。もし興味のある方は、参加して下さいねgood

 

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2008年6月10日 (火)

ちょっと息抜き

 こんばんは。今日の高知は蒸し蒸しして、汗が滴り落ちる一日でした。

 午後からともちゃんと、田んぼの草取りに自転車carouselponyで行きました。6月も半ばとなり、案の定、草はりっぱに成長していましたsadなかなか抜けない草と、そのあまりの多さに、僕らは心を折られかけましたpig

 そこで、一旦家に帰ってから、240円を握りしめて、自販機に向かいました。そこで、缶コーヒーcafeを調達して、何となく違う道を通って、田んぼに行くことにしました。その道は、小学校時代によく通った道でした。

 新しい家や橋ができていたり、かなり変わった個所もありましたが、小学校の頃と変わらない場所も残っていましたriceball自動車で通るには狭い道なので、高校卒業後は全く通ったことが無かったのです。

 そして、川沿いの田んぼの近くで、缶コーヒーcafeを飲みながら、昔の思い出を話し、しばし休憩をとりました。

写真:あの頃の遊び場1_2

写真:思い出に浸るともちゃん2

 どんな仕事も、やる気がおきなかったり、嫌になったりする時があります。そんなときに、自分だけのホッとできるcat場所があることは、本当に大事だなあと思いました。

 ちなみに、その後は、かなり仕事がはかどりましたよgood

 

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2008年5月22日 (木)

やっぱりハザマを突いています

 こんばんは。今日は天気もよく、気温もそれほど高くなかったので、過ごしやすい一日でしたね。

 さて、今日は午後からまさちゃんと一緒に、田んぼに入って、間(はざま)を突きました。間を突くとは、以前ご紹介したとおり、田んぼの苗が植わっていないところに、苗を植える作業のことです。実は、この三日間3つの田んぼに入っています。

 今日入った田んぼは、他の田んぼとの間に草が覆い茂っており、また芝(しば)と呼ぶ草が多く生えていました。それだけでなく、ジャンボタニシやオタマジャクシが若干少なくなっていました。

 まず、田んぼの間の草を鎌(かま)でうんせうんせと切ると、その部分の視界が開け大分明るくなりました。

 次に、苗をバケツ一杯に入れて間を突きつつ、芝を抜きました。夕方までかかりましたが、虫食いだった田んぼが綺麗に緑で塗られました。

 作業をしながら、まさちゃんと話していたら、「この作業は1石3鳥やぞ」いう話になりました。「まず苗を植えることで、収量も増える。芝(草)を抜くことで、稲の生育が良くなる。なにより、こうやって、田んぼの中を人が歩くことで、田の中のガスが抜け、かつ新鮮な空気が入り、生育を助けるんだよ」

 なるほどねえ。昔の人は、本当に賢いんだなあ。今の農家は、除草剤をかけるから草は生えないので、田植えをしたら稲刈りまで、田んぼに入ることはほとんどありません。

 昔ながらの農業は、手がかかり苦労も多いですが、その分美味しくなるんですね。それは、人間の愛情だけでなく、自然の摂理に沿って、自然がしてくれるんだなあと思いました。

写真:田んぼに咲く春菊の花Photo  

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2008年5月21日 (水)

トウモロコシは順調です

 こんにちは、今日は天気もよく気温も例年並みになりました。今朝は、かぼちゃの受粉作業とトウモロコシの間引き作業をしに、畑に行きました。

 先週は強風で倒れていたトウモロコシも、僕たちの世話とトウモロコシ自身の生命力によって、無事持ち直していますhappy02

写真:立ち直ったトウモロコシ達2

 トウモロコシは一本の木につき、3~4個くらいの実がなりますが、そのままにしておくと、全ての実が発育不十分になりますので、1個か多くても2個を残し、残りの実を間引きする必要がありますgood

 本当は、全部残してあげたいんですが、少数精鋭で、大きくて甘みたっぷりの実を収穫するためには、必要な作業です。一本一本に「がんばれよ。もう少しだ」と声を掛けながら作業をしましたhairsalon

 5月も下旬に入り、実もだいぶ大きくなってきました。6月初旬には、早いものは採れそうですchick

 茹でたてのトウモロコシも美味しいですが、採れたて生のままガブリとするのは、甘みが口一杯に広がり、最高ですよ!!happy02happy02happy02

写真:大きくなったトウモロコシPhoto_2

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2008年5月19日 (月)

管理機の運転

 こんばんは、今日の雨はすごかったですねrain気温もかなり涼しく、高知は肌寒い一日になりましたcoldsweats02

 さて、昨日、まさちゃん&はっちゃん夫婦(要するに両親です)と妹のともちゃんと4人で、生姜とピーマンの植え付けとオクラの種まきをしました。その畝を作るために、僕は管理機を初めて使いましたgood

 管理機とは、トラクタや耕うん機で耕うんした圃場に野菜用のうねを立てたり、溝を掘ったりする作業に使います。今回は、大きな畝に溝を掘り、二つにする作業に使用しました。

 先日使用した耕運機とほぼ使い方は一緒ですが、メーカーと年式が古くまた馬力も弱くなっています。

 まずまさちゃんが、ひとしきり使い、畝が残りわずかとなった時点で、やっと僕にバトンタッチしました。まあ、一言で言うと簡単です。馬力が低いので、力もそれほど要りません。

写真:巧みに管理機を使いこなすゆっきー1

 もう終るかというところで、「ともちゃんも、やるか?」という一言で、ともちゃんも渋々挑戦。

写真:軽く管理機を使うともちゃん2

写真:と思ったら、管理機に振り回されるともちゃん3

 管理機の使い方をマスターしたので、これからバンバン使っていこうと思いますhappy02

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2008年5月17日 (土)

かぼちゃの受粉作業

 松江から帰ってきて、僕が一番最初にした仕事はかぼちゃの苗を畑に植えることでした。あれから、一か月が経ち、かぼちゃの木は大きくなり、花が咲き出しました。

 ここで、僕たちの出番です。かぼちゃの花は、雌花(めばな)と雄花(おばな)にわかれており、雄花の花粉を雌花のめしべに受粉させなければ、実が大きくなりません。ミツバチが飛んでいるので、彼らにやってもらおうと思うのですが、彼らは花粉も集めるので、あまり期待はできないのだそうです。

写真:雄花Photo_3

写真:雌花Photo_4 (花の下にあるのが実)

写真:受粉作業Photo_5

 まさちゃんにやり方を聞いて、受粉作業をしていましたが、「あれ、これって、中学の理科で習ったな」と思いました。うーん、農業は勉強になるなあ。

 今日は、僕の従兄のひろしくんの誕生日です。おめでとうございます。高知にもぜひ遊びに来て下さいね。

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2008年5月14日 (水)

トウモロコシの危機を救え!

 こんばんは。今日は風があって、過ごしやすい一日でした。しかし、昨日の大雨と強風で、以前紹介したこともあるトウモロコシ(スイートコーン)が、軒並み倒されてしまいました。

 そこで、木の杭100本と藁のロープをふた束持って、午後からまさちゃんと二人でトウモロコシの救出に向かいました。はっちゃんの報告通り、事態はすさまじい状況になっていました。

写真:なぎ倒されたトウモロコシPhoto

写真:その拡大Photo_2

 一畝2列で、4畝8列のトウモロコシは全て倒れていました。

 まさちゃんは、「この前の追肥が効いて、大きくなったき、そこに強風が来て、こんなに倒れたがやなあ」と分析しました。「でも、まだ実が太ってないき、そこまで大したことはないわ。逆に、こうした困難にあった作物は、その分甘みや栄養があって、値打ちもんや」と続けました。

 そこで、まず木の杭を片側に2m間隔で打って、そこにロープ張って、倒れたトウモロコシを起こしていきました。両側やると、だいぶトウモロコシが元気になってきました。

写真:起こしたトウモロコシPhoto_4 (右側)とまさちゃん

 うんせうんせと、作業すること3時間。半分の2畝4列が終わりました。あとは、明日行って、残りの4列にロープを張って、その後ロープに対しトウモロコシ一本一本に紐でくくりつけたら終わりです。

 「自然相手やと普段起きないようなことも起きたりして、なかなか手がかかるけんど、その分作物に対する愛情も深うなってくる」とまさちゃん。

 トウモロコシは、その後は自分の力で立ち直り、実をつけていかなくてはなりません。僕たち農家は、その力を十分に発揮できるような環境を作るだけです。 

 食べてくれた人に、「美味しい」と喜んでいただけるように、できることを全力でやっていきます。一緒にがんばろうね、トウモロコシの皆!!

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2008年5月12日 (月)

ケンショーに玉ねぎを出荷!

 ぐっといぶにんぐ、えぶりわん!ハードな一日で少し壊れかけのゆっきーです。今日は、ビニールハウスに干している玉ねぎを、㈱ケンショーに出荷しました。ケンショーさんは、あの濃厚ソースを作っている会社で、25年以上ずっとうちの玉ねぎを使ってくれています。

株式会社ケンショーhttp://sauce-kobo.com/

 午前中は別件で玉ねぎを青森に送りましたが、ケンショーさんへの出荷量はケタ違いです。トン単位で買ってくれます。なので、トラック4台と7人もの人出で、うちに取りに来てくれました。

 僕は、まさちゃんに他の畑の玉ねぎを取りに行けと言われたので、詳細は分かりませんが、みんなで楽しくわっせわっせと取って行ってくれたようです。

Photo 写真:ケンショーさんが取りに来る前

写真:ケンショーさんが取りに来てくれたあと_r

 この玉ねぎが、ケンショーさんの手によって、あんなに甘く濃厚なソースに生まれ変わるのです。それは、それはどんなに注文が殺到しても、ケンショーさんが頑固に適正規模を守り丁寧に愛情を込めて作っているからです。

 皆さんもぜひケンショーソースを手に取り、味わって下さい。きっと、いごっそう農園の味と香りがするはずです。

写真:ケンショーの皆さんとパチリ(手前は入りきれなくて、明日持っていく玉ねぎ)_r_2

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2008年5月11日 (日)

両生類になった気分!?

 今日はまさちゃんと二人で、田んぼの「はざま突く」をしました。といっても、何のことかはさっぱり分からないと思います。これは、すでに田植えした水田の虫食いや流されたりして稲の苗が抜けているところに、稲の苗を植える作業のことです。

 僕は今回が2回目ですが、水田の中を歩くのは本当に大変です。ぬかるみの中を左手には苗の入ったバケツ、右手には苗を持ち、専用の長靴で歩いていきますが、一歩ごとに足を引き抜いていかねばなりません。

 以前ともちゃんとしたとき、「こんなの両生類じゃないから、大変だ」と言いましたが、言いえて妙です。さらに、「めちゃくちゃ体がきついときは、これは花嫁修行だと思って乗り切りゆう」といった言葉は、魂の叫びに聞こえました。

 今日の田んぼは、芝という雑草がおおい茂っており、こいつを並行して抜くのがなかなかのトレーニングになりました。

写真:芝(桃太郎のおじいさんが刈りにいったやつです)Siba

 うんせうんせと、作業していると、一陣の風が吹き抜けました。あっ、と思った時には、僕の麦わらは、水面にダイブしていました。

写真:漂う麦わら帽子Mugiwara

 しかし、作業も慣れてくると、余裕も出てきて、すこしこの作業も楽しくなってきました。

 今日の天気は、曇りのち晴れで、田に入るには最適な一日でした。

写真:田んぼからの風景Sora

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2008年5月 9日 (金)

耕運機は好調!

 こんにちは。今日は曇りで涼しい高知です。この記事がなんと40作目です。我ながらすごいですね。いえいいえ、応援して下さる皆さんのおかげですよ、もちろん。

 さて昨日はまさちゃんと、いつもの飛行場近くの畑に行きました。ジャガイモの畝への土寄せと、トウモロコシへの水遣り、かぼちゃの花への受粉等をしました。

 じゃがいもの畝への土寄せは、まさちゃんご自慢の耕運機でやります。先日トウモロコシの土寄せで、ゆっきーも初めて使い、今回が2回目です。

Photo 写真:耕運機を巧みに操るまさちゃん(シャツはインが基本)

 土寄せは、先日草引き済ませた畝に草が生えにくくするため、また肥料をなじませて、実りを大きくするために行います。

 この耕運機、小さいがなかなかの馬力。気を抜くと、持っていかれます(どこかに)。それでも、両腕に力を入れてなんとか4畝の両側の土寄せをしました。

 まさちゃんは、「この耕運機は小さいけんど、人間の何倍もの仕事をするきにゃあ。なかなか偉いよ」と言って、耕運機を優しくなでていました。僕も撫でてもらおうと頭を出しましたが、ナチュラルに無視されました。ぐすん。

 

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2008年5月 6日 (火)

まだまだ玉ねぎ!

 こんにちは。今日の高知は特に暑かったですね。

 さて、今日も玉ねぎの収穫です。ゆっきーはこの1週間、玉ねぎの仕事を欠かしたことがありません。来る日も来る日も玉ねぎを収穫し、トラックに積んで、ビニルハウスに広げてという作業をエンドレスで続けています。

 それは、玉ねぎがうちの看板商品で、作付面積も多く、かつ収穫時期が重なっているからでありますが。

 そこで、うんちくの一つでもたれたいなというわけで、しばしのおつきあいを。

 皆さん、玉ねぎはねぎという言葉が付いているのに、ねぎと違いなぜ葉っぱは食べれないのか、知っていますか?

 これは、葉っぱの役割の違いです。ねぎは、栄養が葉っぱの中にたまります。しかし、玉ねぎは葉っぱから玉の方に栄養が行くことで、玉が甘く大きくなるのです。そのため、栄養を玉に送った葉っぱは倒れるのです。

 しかし、収穫の時は葉っぱもついた形で収穫します。その後この玉ねぎを1週間ほど天日で干すのですが、葉っぱがついたままの方がより甘くなるためです。また、2日ほど干した玉ねぎの葉っぱをひもでくくって軒先などに吊っておくと、長期の保存がききます。

Tamanegi 写真:畑に干した玉ねぎたち

 このように、食べれなくなった葉っぱも無駄にはなりません。自然の理(ことわり)いうものは、本当にすごいと思います。

 Inu

写真:玉ねぎ畑に乱入した犬

 これは、おまけですが、今日収穫中にどこぞから、犬が乱入してきました。ひとしきり僕に甘えてくると、用が済んだとばかりに、西の方に帰って行きました。

 あー、咬まれなくて良かった。

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2008年5月 2日 (金)

今年の玉ねぎは自信作です!

 今日も朝からまさちゃんと一緒に、飛行場の近くにある畑で玉ねぎの収穫をしました。昨日もご紹介したとおり、今年の玉ねぎは、実がずっしりと入っていて球が大きいです。

写真:大きなTamanegito 玉ねぎを持つまさちゃん(左が普通サイズ)

 「今年は、収穫の二月前に米酢を3回ばあかけたき、病気も来ずこんなに肥ったがよ」と言ってまさちゃんは喜んでいました。

 この畑の玉ねぎは、株式会社ケンショーのソースの原料として使われます。ケンショーソースはその昔、「どっちの料理ショー」で取り上げられ、契約栽培農家として我が家にも取材が来ました。

株式会社ケンショーhttp://sauce-kobo.com/

Photo 写真:ケンショーのソース

 ケンショー用以外にもまだまだ玉ねぎはありますので、どうぞ食べてみてくださいね。

Kani_2 写真:玉ねぎ畑にいたカニ

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2008年5月 1日 (木)

今日は激疲れました

 皆さん、こんばんは。今日は玉ねぎの収穫で、トラック6台分をまさちゃんともちゃんとで収穫し、ハウスに運ぶ作業しました。今年の玉ねぎは、実がずっしりと入っていて、本当に大変でした。

 まさちゃんは、「こじゃんと(土佐弁ですっごく)重い。こりゃ、痔になる」といって悲鳴を上げていました(笑い)

Photo 写真:あまりに疲れて夕日に向かって自転車をこぐゆっきー

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2008年4月28日 (月)

まさちゃん大発見

 今日も飛行場の近くにある畑に、ジャガイモの草引きに行きました。午前中に、ようちゃんと二人で先に畑に行ってジャガイモの草を引き、まさちゃんが水田の水を見てから、すぐに耕運機を軽トラに積んでやってくる手はずになっていました。

 けれど、待てど暮らせどまさちゃんはやってきません。二人でうんせうんせと3畝の草引きを終えたころには、もうお昼になっており、いったん家に帰りました。

 すると、まさちゃんが庭でバケツを覗きながら誰かに懸命に説明をしています。僕らは疲れていたので、ほうっておいて、ご飯を食べることにしました。

 しばらくして、まさちゃんが大きな声で「おい!いいもん見せちゃるから、こっちに来い」と何度も呼んでいます。しょうがないので行くと、バケツの中に生きた化石が!そうです、カブトエビです。

写真:カブトエビKabutoebi1_r

 聞けば、水を見に行った水田で発見したそうです。まさちゃんは大興奮して、近くの田んぼにいた人に、「バケツを貸してくれ」と頼み、バケツに入れて持ち帰ったとのこと。しかも、そこにはバイクで行ったのですが、転倒してカブトエビを死なせないようにと、バイクを置いて歩いて帰ってきたというのです。

 まさちゃんは得意満面の顔で、「こいつは、天然記念物やぞ。田んぼに返していっぱい増やして、みんなに分けてやらないかん」とのたまっています。

 「これは天然記念物やないで。小学校の時、学研の雑誌の付録についちょったもん。」と、ともちゃんが言っても、まったく気にせず、嬉しそうにバケツを見ていました。

Masachanegao 写真:カブトエビの話で思わず笑顔のこぼれるまさちゃん

 まさちゃんは、62歳になっても少年の心を持っています。家族は、「永遠の少年まさちゃん」と言って、尊敬しています。彼の好奇心は、僕たち家族にいつもハラハラドキドキと、笑顔を与えてくれます。

 ありがとう、まさちゃん!

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2008年4月27日 (日)

スイートコーンは順調です

 今日は、はっちゃんとともちゃんとゆっきーで、スイートコーン(とうもろこし)の世話をしました。あとからまさちゃんも参戦しました。

Photo 写真:大きくなって窮屈そうなスイートコーン

 まずはスイートコーンが大きく育っち窮屈になってきたので、それまでしていたビニールをカッターで切り、自由にしてあげます。そのあと、不要になったトンネルの突っ張りを外します。

 そして除草のため畝に敷いていた黒いマルチ外し、ついでに草も引きます。追肥をしてから、スイートコーンが風で倒れないように耕運機で土寄せをして終了です。

Photo_2 写真:自由の身になったスイートコーン

 うちのスイートコーンは、有機肥料のため甘みがとても強いんです。収穫してすぐに茹でたスイートコーンは、最高のおやつになります。はっちゃんも、「今年のは、土作りが特に良かったから、これは甘いのができそうやねえ」と期待しています。

 特に、まさちゃんご自慢の自家製肥料「ぼかし」は、自家製の米ぬかを主原料にしており、自然な甘みが特に引き立ちます。

Photo_3 写真:「ぼかし」を追肥するまさちゃん

 今年は僕たち一家が島根から帰って来るので、とくに可愛い孫のために、いつもの2倍のスイートコーンを植えました。一列が約250本で4列あるので、何と1000本近く植えています。

 さすがに、家族では全部食べきれないので、皆さんにもぜひ食べていただきたいと願っております。

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2008年4月21日 (月)

田植え

 昨日は朝からまさちゃんと二人で田植えをしました。「ええ、早い!」と思った方は、県外の方ですね。「ええ、遅い!」と思われた方は高知の人ですね。まあ、全国的には早いものの、高知の近所の方よりもだいぶ遅い田植えです。

 作業内容は、まさちゃんが田植え機での田植え、僕は苗の配りと田んぼのならしと植終わった苗の箱の洗濯です。なんか日本昔話のナレーションぽいですね。「まさちゃんは田んぼに稲を植えに、ゆっきーは川で箱の洗濯をしにいきました。・・・」

 僕は、水田に映った山や川・空の景色は本当に美しいなと思います。特に稲を植えた後の、緑のラインが何本も並んだ水面に、映える山は大好きです。農家は、作った作物だけでなく、有形無形の多くのものを自然から戴いているんだと思います。

Taue 写真:愛車にまたがり田植えをするまさちゃん

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2008年4月19日 (土)

ジャガイモの草引き

 今日の午前中は高知空港の近くにある吉川村の畑で、ジャガイモの草引きをしました。もともとは、その隣の畝(うね)にさつまいもの苗を植えに行こうとはっちゃんに誘われて行ったんですが、そのはっちゃんから「いもの苗植えは難しいき、素人には無理!あんたは草をひきや」と言われたのでした。

 こうして畝を見ると、雑草だらけで肝心のジャガイモが見えません。(写真参照)

Jagaimo2

 そして今日はとても風が強い。持ってきた麦わら帽子はひっくり返り、首にぶら下げたまま草をひきました。とにかくすごい量の草でジャガイモは覆われ、ともするとジャガイモよりも立派に成長して、ジャガイモを見失い一緒に刈ってしまいました。(せいぜい1、2本だよ、はっちゃん)

 そうして午前中サニーマートに配達に行って帰ってきたともちゃんも合流して、3人で草引きを続けていて、ふと思いました。「雑草がこんなに生えちゅうのにも、何か意味があるがやないろうか」と。

 するとともちゃんが、「そうやで。こんなにいっぱい生えたのは、畑に肥料をやりすぎているからで、その分を草が吸うてくれゆうがよ。そうせんと、ジャガイモは腐ってしまうんよ。」なるほどね!ただし、その草をそのままにしていたら、草に負けてジャガイモが育たなくなるから、今草引きをしているんだ。

 またはっちゃんが言うには、「こんなに風が強いときに草を引くのは、風が強いと抜いた草が早く乾燥するから新たに生えにくいがや」と。

Jagaimo 写真:草を引いたあと(遠くに見えるは、ともちゃんとはっちゃん)

草引きひとつとっても、何といろんな意味があるのだと考えさせられる日でした。

 おまけ写真:畑のすぐ近くにある桜つつじ公園

Tutuji

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2008年4月18日 (金)

タケノコ掘り

 さて、農園のブログということで、日々の農作業について書きます。ゆっきーこと私は、高知に帰ってきてまだ10日ですが、3回タケノコ掘りに行きました。「雨後のたけのこ」という言葉があるとおり、雨の翌日に行くと面白いばあ沢山とれます。

 昨日は3回目のタケノコ掘りということで、家族の期待とプレッシャー(出荷用に20本は取ってこいとの指令)を受けつつ、初めて午前中に山に出かけました。雨の降る中合羽を着て、盛り上がっているところはないかと探していくと、ほどなくタケノコの頭が見つかりました。

 前回のタケノコ掘りの際、家族から「しっかり根元まで掘ってから収穫しろ、へたくそ」と厳しくも愛のある激励を受けていたので、しっかり外側から掘り進めていくと、「ぐぁっ」といやな音がしました。見ると斜めに生えていたタケノコの腹を鍬でえぐっていたのでした。

 実はたけのこはまっすぐ上に生えるものと、『埋もりこ』といって斜面などに埋もれて生えているものがあり、まっすぐに生えるものは比較的浅い所に根があり掘りやすいのに対し、『埋もりこ』は地中に斜めや曲がりくねって生えていて、かなり外側から掘らないと傷つけてしまうのです。ちなみに『埋もりこ』は、頭が黄色くなっており柔らかく甘みがあるので、我が家では『黄いこ』といって喜ばれています。

 それでもその教訓を活かし、タケノコ掘りを続けていくと、だいぶうまく掘れるようになりました。そうしてタケノコを捜し山の中を歩いていると、身に覚えのない掘り跡をいくつも見つけました。そうです、タケノコ泥棒の仕業です。

 じつは、タケノコ泥棒と遭遇したことがあります。小学生の頃弟のやっちゃんとともに、タケノコ掘りに出かけた際、見知らぬおじさんに出会いました。おじさんも鍬と袋を持っており、僕らを見て「よう、タケノコ掘りに来たかい?」と話しかけてきました。僕たちは、「うん、おじさんも掘りゆうがかえ?」と返しました。

 その時僕らは、まだ一個のタケノコも見つけていません。見かねたおじさんは、「ちょっと手伝っちゃお」と言って、2、3個掘ってくれました。僕たちは、喜び勇んで帰り、報告すると、ばあちゃんが「そりゃ泥棒よ。あんたらあほやね」とあきれていました。

 それから今まで僕も家族も泥棒に遭遇したことはありません。だから、忙しくてタケノコを掘りに行かない日が続くと、「ああ、せっかくのタケノコが泥棒に掘られてもったいない」と悔しがっています。

 でも、僕は思うのです。タケノコ泥棒は必要悪ではないかと。タケノコはその名の通り放っておけば竹になります。そして、そのままほったらかしにしていれば、山は繁殖力の強い竹に覆われえて荒れてしまうのです。そうでなくとも、時期を過ぎたタケノコは固く味も悪く、商品になりません。

 毎日こまめに収穫して出荷しないのであれば、泥棒が多少掘っていくのも大目に見てもいいのではないか。かえって泥棒さんがタケノコを掘ってくれることによって、山林が守られている側面もあるように思うのです。 

 とめどなく流れる汗をタオルが吸収しきれなくなるまで掘り家路について、本日の稼ぎを計算すると、50本以上ありました。大漁、大漁!!山の恵みに感謝!!

Takenoko_r 写真:左が「黄いこ」で右が普通のタケノコ

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